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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『ペット 檻の中の乙女』モテない男のはじめての拉致監禁計画

作品情報

原題: Pet
監督: カルロス・トレンス
脚本: ジェレミー・スレイター
製作: ニック・フィリップス、ケリー・マーティン・ワグナー
制作総指揮: サルバドール・トレンス、カルロス・トレンス、アーロン・カプラン、ショーン・ペローネ
キャスト: ドミニク・モナハン、クセニア・ソロ、ジェネット・マッカーディ
音楽: ザカリアス・M・デ・ラ・リバ
上映時間: 90分

 

ざっくりあらすじ

バスで帰宅中、同じ高校に通っていたホリーを見掛け声をかけるセス。
ホリーに運命を感じ、彼女を食事に誘うがあっさり断られる。
しかし諦めきれないセスは、ネットで彼女を調べ、ストーキングするようになる。
そしてついに彼女を拉致し、自分が働く動物保護施設の地下に監禁する。
ホリーを救えるのは自分だけだと言うセスだが、その真意とはいったい……。

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【感想】ネタバレなし

「ロード・オブ・ザ・リング」やドラマ「LOST」のドミニク・モナハンさん主演映画。

モテない男が女性を拉致監禁してペットにするサスペンスです。

 

動物保護施設で働くセス(ドミニク・モナハン)がバスで好みの女性を見かける。

ホリー(クセニア・ソロ)は元同じ高校の女性。

バスで声をかけるがホリーはセスの事は知らず、適当にあしらわれる。

セスはホリーに近づきたくてSNSを調べたり尾行したりする。

ホリーがウエイトレスとして働くレストランに行き、再び声をかける。

だが、ホリーに気持ち悪がられ、あえなく撃沈。

しかしセスの心は折れずストーキングを続ける。

バーで再びホリーに声をかけるが、気持ち悪がられ、バーテンの元カレに殴られ撃沈。

しかしセスの心は折れず思いは加速する。

セスは職場に普段人が入らない地下室を発見し、ひらめいてしまう。

ネットで色々と調べ、溶接器具まで買って地下室に檻を作る。

そして職場から動物用の睡眠薬を盗み、ホリー拉致計画を進める。

ホリーの自宅に侵入して睡眠薬を注射、拉致に成功。

段ボールに入れて何とか地下の檻にホリーを閉じ込める。

下着姿で目を覚ましたホリーは恐怖に怯える。

セスは空腹でボロボロの状態にさせ、そこで食事と水を与える。

完全に主導権を握るセスだったが、次第にホリーの異常性が現れ始める・・・。

 

セスはバカなモテない変質者だが、スタイル抜群のホリーは隠れサイコパスです。

ただの美女だったホリーの本性がどんどん明らかになっていきます。

おバカでコミ症でキモくて恋に奥手な変人のセスの初めての拉致監禁にハラハラする、

そんな映画かと思ってたら、ホリーがもっとぶっ飛んだ変人でした。

伏線も効いていて面白いはずなのですが、私としてはホリーがサイコ過ぎて引きました。

 

 

バスでホリーに惹かれたのは変人の血が同類の匂いを感じたってことなのか。

ただ、手に負えないレベルだったことが、セスの誤算なのでしょう。

そして変人だけどセスは人が良すぎました。

 

可哀想な結末に向かい、予期せぬ事態がセスを襲います。

 

まさかのエンディングを迎えますが、ある意味ハッピーエンドなのかもしれません。

 

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