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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『デイブレイカー』感想。不老不死だけど人の血を吸わないと生きられない、そんなヴァンパイアになりたい?

作品情報

原題: Daybreakers
監督: マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
脚本: マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
製作: ブライアン・ファースト、クリス・ブラウン、ショーン・ファースト
制作総指揮: ピーター・ブロック、ジェイソン・コンスタンティン
キャスト: イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、サム・ニール、マイケル・ドーマン、クローディア・カーヴァン
音楽: クリストファー・ゴードン
上映時間: 98分

 

ざっくりあらすじ

1匹のコウモリから感染が広がった。
2019年、世界の9割の人口がヴァンパイアとなる。
ヴァンパイアは不老不死だが、人間の血を吸わないと狂暴なモンスターに変貌してしまう。
わずかな人間を捕らえ、人血を生成していたが、それでも人間が不足していた。
人血不足によるヴァンパイアのモンスター化が急増し、問題は深刻化する。
血液製造会社のエドワードは、代替血液の開発で事態を解決しようとしていた。
開発が難航するなか、エドワードの元に「人間を助けてほしい」という人間の女性が現れる・・・。

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【感想】爆発的な面白さはないけど普通に面白いです。

感染によって人間がヴァンパイアになった近未来。

ヴァンパイアに咬まれた人間はヴァンパイアになる。

ヴァンパイアは不老不死で心臓も動いてない。

(確かそんなニュアンスのことを言っていた)

ヴァンパイアは体温が低く、太陽の陽を浴びると消滅する。

そして人間の血を吸わないと理性を失いモンスターになる。

 

そんなヴァンパイアが人間に変わって社会生活をおくる世界。

 

主人公は代用血液を開発しているヴァンパイアのエドワード(イーサン・ホークさん)。

エドワードはもう人間の血は吸わないと決めていた。

しかし代用血液の開発がうまくいかない。

そんな時に人間の女性から接触をうける。

「人間もヴァンパイアも助かる方法がある。だから助けてほしい」と。

 

エドワードが人血不足を解決するため、同族のヴァンパイアに立ち向かう物語です。

 

私はヴァンパイアに詳しくないので、ちょいちょい設定が気になりました。

 

なぜコウモリからの感染でヴァンパイアになるのだろう?

ゾンビみたいな感じなのかな。

感染が広がってヴァンパイアだらけになる経緯が描かれないけど、

どうやって人類はヴァンパイアになっていったのだろう?

ゾンビみたいな感じだろうか。

不老不死に惹かれて人間自らがヴァンパイアになったのだろうか。

人血はクローン技術で人間の血液だけ増殖できないのだろうか?

リアリティのある近未来で技術は発達してるっぽかったけど。

ヴァンパイアを破裂死させられる棒はいったい何だろう?

あんな棒があれば人間も太刀打ちできそうなんだけど。

 

と、ヴァンパイア初心者な私は気になりました。

 

しかし、イーサン・ホークさんはヴァンパイアになってもかっこいいですね。

人血を求めるヴァンパイア達ですが、一人で断血をしています。

そんな決意を秘めた眼差しが渋い。眼光がたまりません。

 

人間と比べてデメリットはありますが、不老不死になれる。

実際にヴァンパイアが現れて「人のままか」「ヴァンパイアになるか」選択をできるとしたら、どうでしょうか?

人でありたいけど悩む気持ちは分かります。

私だったらどっちにするかな。

 

血液不足で変貌するモンスターを先に見ちゃうと選ばないですけどね。

なかなか気持ち悪いクリーチャーが登場してました。

あまり戦闘シーンは多くありませんが、怪物好きにはいいかもしれません。

 

ちょいちょい挟まるコウモリが飛んでるカットは安っさを感じますが、

ヴァンパイア社会になった近未来映画、そこそこ楽しめました。

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