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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『アンノウン』感想ネタバレなし。自分を自分だと証明する映画。

作品情報

原題: Unknown
監督: ジャウム・コレット=セラ
脚本: スティーヴン・コーンウェル、オリヴァー・ブッチャー
製作: ジョエル・シルバー、レナード・ゴールドバーグ、アンドリュー・ローナ
制作総指揮: スーザン・ダウニー、ピーター・マカリーズ、サラ・メイアー、スティーヴ・リチャーズ
キャスト: リーアム・ニーソン、ダイアン・クルーガー、ジャニュアリー・ジョーンズ、ブルーノ・ガンツ、フランク・ランジェラ、セバスチャン・コッホ
音楽: ジョン・オットマン、アレキサンダー・ルッド
上映時間: 113分

 

ざっくりあらすじ

植物学者のマーティン・ハリスは学会に出席するため妻とベルリンへやって来た。
宿泊ホテルに到着したが空港にアタッシュケースを忘れ、一人で取りに戻る。
空港に向かう途中でタクシーが交通事故に遭ってしまう。
事故から目覚めたマーティンを妻は知らないと言う。
そして妻には夫のマーティン・ハリスと名乗る別の男がいた。
自分の存在を証明するため調べ始めるマーティンに思わぬ真実が・・・。

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【感想】おもしろいです

自分を自分だと証明するために奔走するおじさんの映画。

 

マーティン・ハリス(リーアム・ニーソンさん)は学会のためベルリンを訪れる。

乗っていたタクシーが事故に遭い橋から川に落下。

運転手の女性ジーナ(ダイアン・クルーガーさん)がマーティンを助ける。

物凄く迅速に救助してました。

マーティンは昏睡状態となるが4日後に目覚める。

医者には安静にしてろと言われるが、妻に会うため退院する。

 

宿泊予定だったホテルに向かうマーティン。

妻を見つけ声をかけるが、「どこかでお会いしましたか?」と言われる。

「勘違いです。他人よ」と言われる。

悲しすぎます。

そして妻の横には夫のマーティン・ハリスと名乗る男がいる。

誰だよ、お前は。と思う。

相手もお前は誰だよって思っている。

 

結局セキュリティにつまみ出される。

警備室で学会の参加者と訴え、ホームページを確認してもらう。

しかしホームページのマーティン・ハリスはさっきの夫の顔になっている。

当然信じてもらえない。

妻にも認識されず、身分証もなく自分がマーティン・ハリスだと証明もできない。

警察行けばいいのに。

大使館とか行けばいいのに。

 

いったい何が起こっているのか。

壮大なドッキリ?

自分の記憶が間違っている?

自分は何者なのか。

 

事故直前の記憶を思い出すためにタクシーの運転手を探す。

タクシー運転手はあっさり見つかる。

それから紆余曲折あって運転手と一緒に真相に迫っていく。

 

そんな物語です。

 

なぜ自分の存在が別の男と入れ替わっているのか。

オチは想像できる範囲ですが、割と面白かったです。

どんでん返しって程ではないですが、二段構えでビックリさせてくれます。

二段目が予想外でした。

想像できてないじゃないか。

 

テンポも良くてサスペンスとアクションがいい塩梅です。

 

そしてダイアン・クルーガーさんはやっぱり美人です。

妻に自分を認識させる目的のはずが、タクシー運転手とのロマンスを感じさせます。

「つり橋効果」で急接近しちゃうものなのでしょうか。

 

「異常な状況下で結ばれたカップルは長続きしない」

と映画「スピード」でサンドラ・ブロックさんが言ってました。

 

自分を忘れるような妻なんか忘れて運転手とくっつけばいい!

と観ながらずっと思ってました。

 

記憶の無くし方がわりと都合いい感じもしますが、サクッと観れる面白い映画でした。

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