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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『7500〈ナナゴーゼロゼロ〉』途中までは面白いけど後半にがっかりする映画。

作品情報

原題: 7500
監督: 清水崇
脚本: クレイグ・ローゼンバーグ
製作: 一瀬隆重、ロイ・リー
制作総指揮: トレイシー・マクグラス、ジョン・ミドルトン
キャスト: ェイミー・チャン、レスリー・ビブ、ジェリー・フェレーラ、ニッキー・ウィーラン、ライアン・クワンテン、エイミー・スマート、ジョナサン・シェック、スカウト・テイラー=コンプトン、アレックス・フロスト、リック・ケリー、クリスチャン・セラトス
音楽: タイラー・ベイツ
上映時間: 79分

 

ざっくりあらすじ

ロサンゼルスから東京行きのビスタ・パシフィック7500便が飛び立つ。
離陸後しばらくして突如激しい乱気流が巻き起こり、機内には混乱と不安が広がる。
そして男性客が謎の発作で死亡する。
その後、安置していた死体と乗客の一人が行方
不明になり、奇怪な出来事が起こり始める・・・。

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【感想】途中まではそこそこ面白い。

パッケージの雰囲気だけ見て、フライトパニックものと思い込んでHuluで鑑賞しました。

観た後に知りましたが、「THE JUON 呪怨」「呪怨 パンデミック」でアメリカ進出した清水崇監督の3度目のアメリカ映画らしいですね。
清水監督の映画を初めて観ました。

飛行機のパニック映画かと思ったら、ホラーなんですね。

途中まではそこそこ面白いです。

前半の搭乗シーンから飛び立つまでは主要メンバーの紹介タイムです。
搭乗時の会話でキャラクター紹介をしていきます。
分かれる寸前の夫婦、盗品を売ってる青年、妊娠の心配をしてる美女、ハネムーン中の新婚さん、パンクなタトゥーピアス少女や見るからに怪しい木箱を持ったおじさん。
そして機長と不倫中のCAさんと本命意外と婚約中の中国系のCAさん。

この人たちのどうでもいい世間話のシーンは割と楽しめます。

こいつすぐ死にそうだな
このタイプは最後の方に死ぬな

とか想像するのは実に楽しいです。

 

そして乱気流に巻き込まれ、乗客が死んだりとトラブルが発生し、怪奇現象が起こり始めます。
この辺からホラー色が強くなり、面白くなくなっていきました。

ホラーなずなのに怖くないんです。 素人っぽいCAさんの行動とか、何もしない機長とか、自由に機内を動き回る乗客たちが気になって、怪現象が全然怖くないんです。

 

むしろ乱気流のトラブルでいつ落ちるか分からない危機的状況の方がよっぽど恐ろしいです。

日本の死神の話も出てきますが、オチに対しての理由付け感が凄くて、すっきりしません。
オチが気に入らないってことでもありますけど。

 

そう、結局オチが気に入らないんです。

ホラーとしても怖くないし、ラストにもがっかりする残念な映画です。
途中までは良かったので、乱気流のパニックと死亡者がでるサスペンスだけで構成してくれれば面白かったように思います。

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