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『モンスター 変身する美女』感想 異色のラブストーリーだ!【ネタバレなし】

作品情報

原題: Spring
監督: ジャスティン・ベンソン、アーロン・ムーアヘッド
脚本: ジャスティン・ベンソン
製作: デビッド・ローソン、ジャスティン・ベンソン、アーロン・ムーアヘッド、ルカ・レニャーニ
制作総指揮: ネイト・ボロティン、アラム・ターツァキアン、トッド・ブラウン、ニック・スパイサー
キャスト: ルー・テイラー・プッチ、ナディア・ヒルカー、フランチェスコ・カルネルッティ、ニック・ネバーン
音楽: ジミー・ラベル
上映時間: 109分

 

ざっくりあらすじ

アメリカ人のエバンは母親を亡くしたショックで不安定となり、職場のバーで客を殴って解雇されてしまう。
旅でもしてゆっくり心休めることにしたエバンは、イタリアの美しい街を訪れる。
そんな母を失った悲しみの中、女しか興味のないエバンが、海辺の街でなんとも美しい女ルイーズと出会う。
イタリアの農園に住み込みで働くことにしたエバンは順調にルイーズとの関係を深めていくのだが、ルイーズには人知れず怪物に変身するという秘密があった。
恐ろしいルイーズの秘密を知ったエバンの恋の行方はどうなるのか…。

 

モンスター 変身する美女 [ ルー・テイラー・プッチ ]

価格:4,027円
(2017/10/24 12:04時点)
感想(0件)



【感想】おもしろいです。

イタリアの街並みが素敵なラブストーリー。

恋愛ものにちょっぴりホラーなテイストが加わった映画です。
ホラー的な要素が入ってはいますが、怖さはほぼありません。
映画の90%は恋愛映画です。なかなか面白かったです。

映画の内容はタイトルそのままで、モンスターに変身する美女と傷心の青年が恋におちる物語です。
看病していた母親が亡くなって、エヴァンはイタリアに傷心旅行に旅立ちます。
イタリアに旅立つまで、イタリアに着いてルイーズと出会うまでの流れも結構時間をかけてじっくりと描かれてます。
ルイーズとのデート中も、イタリアの街並みや自然ののどかなな景色を堪能できるます。素敵です。
ゆったりした映画ですが土地の空気感を感じられて実際に旅をしてる気分になれるのは見ていて飽きなかったです。

そんないい感じの街並みの中で、雰囲気イケメンの主人公エヴァン(ルー・テイラー・プッチさん)はルイーズに一目ぼれするわけです。
確かに旅先でこんな美女に出会えば恋もしますよ!しかも初対面ではルイーズからエヴァンを部屋に連れ込もうとする肉食っぷりです。
ナンパ目的のエヴァンもさすがに警戒します。
そりゃそうだ。美人局かと思っちゃうわ。
ちなみに美女モンスターのルイーズ(ナディア・ヒルカーさん)も正統派な感じじゃないですが美人です。
快活でユーモアがあってかわいらしいキャラでした。

エヴァンとルイーズは急速にお近づきになるんですが、確かに波長が合うんだろうなって感じのやり取りが何ともお似合いでした。
うらやましい。

ちょいちょい笑えるシーンがありますが、始めてエヴァンがルイーズの変身を目の当たりする衝撃のシーンの後、二人でテーブル挟んで座ってる画は爆笑でした。
恐怖のホラーシーンの後で普通に家族会議みたいな感じで座ってる二人が面白いです。

恋した女性が突然怪物に変身したら、どれだけの人が逃げ出さずに向き合えるでしょうか。
どれだけの人が変わらずに愛せるでしょうか。
怪物じゃなかったとしても、何かを見てしまった、知ってしまった時にエヴァンのように変わらず愛せる相手と出会いたいもんですね。

ホラーな怪物が登場するという変わった恋愛映画ですが、爆笑シーンもあるし、愛のテーマもしっかりしていて、面白い映画でした。
怪物は少しグロいです。

個人的に一つだけ辛かったのは、急に虫のアップとかが出てくるんです。
怪物より気持ち悪いので本当に勘弁してほしかったです。
虫嫌いな方、そこだけ注意して観てください。

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