skip to Main Content

映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『パニック・マーケット』感想 意外と面白い!サメに襲われるB級パニック映画。

作品情報

原題:  Bait
監督:  キンブル・レンドール
脚本:  ラッセル・マルケイ、ジョン・キム
制作:  ゲイリー・ハミルトン
キャスト:  ゼイビア・サミュエルジョシュ、シャーニ・ビンソンティナ、ジュリアン・マクマホンドイル、フィービー・トンキンジェイミー、マーティン・サックストッド、アリス・パーキンソンナオミ
音楽:  ロバート・マッケンジー
上映時間:  94分


ざっくりあらすじ

突如起こった地震により、大津波が発生し、海の近くのスーパーマーケットに洪水が押し寄せてきた。
瓦礫で出入口がふさがれ、地下駐車場にも海水が溢れていた。
生き延びて店内に取り残された人たちは、何とか外に出ようとしていたが、海水が溢れた店内には巨大な人食いザメが迷い込んでいた・・・。

 

パニック・マーケット DVD

新品価格
¥3,534から
(2017/10/10 13:53時点)

【感想】普通です。

いたって真面目に作られたサメ映画です。たぶん。
しょうもないサメが出てくるネタ的な映画かと思ってましたが、予想外の面白さでした。

閉じ込められた空間でサメが襲ってくる恐怖を描いたベタな設定です。
主人公は一年前に親友を海で亡くしていて、亡くなった原因もサメに襲われたことでした。
助けに行ったが目の前で襲われ助けられず、それからずっと自分を責め続けて恋人だった親友の妹とも疎遠になっていた。

事件依頼、元カノはシンガポールに行っていて、戻って来てスーパーマーケットで偶然再会した時に洪水が襲ってきたという状況です。

ちなみにキャラクターの名前はさっぱり憶えておりません。

スーパーには地下駐車場の車でイチャついてるカップル、万引きしたものを店員である彼氏にプレゼントしてる女とそれが見つかって首になる彼氏、強盗に入った主犯と実行犯、万引きの通報を受けてやってきた警官と店員を首にした店長、その他モブキャラが数人生き残っています。

ここからサメと戦いながら脱出を試みていくストーリーです。

主人公は男気に溢れていて最終的にアクションスターばりの活躍を見せます。
まるでゾンビ映画でも見てるようでした。

店内が水浸しなので商品棚の上に避難して、脱出経路を探します。
高圧線が水に漬かりそうになり、電力を落とすためにブレーカーを切りに行くシーンが一番面白いです。
ブレーカーは給湯室?のようなところにあり、水の中を泳いでいかないといけません。
主人公が男気を見せて行こうとしますが、腕をケガしていて血がサメを引き寄せ危ないので、主人公の代わりに元カノの友達のアジア人が代わりに行くことに。
いい考えがある!とアジア人。
買い物かごで体を覆ってゲージを手作りし、足には缶詰で重りをつけ、長いホースで酸素供給をする手作り潜水服で水中を歩いて行く作戦。
死亡フラグ立ちまくりの防護服を着て特攻する姿は男気に溢れてました。

この映画の一番の見どころです。

その後はまあ、普通に四苦八苦しながらサメと戦ってエンディングまで。

過度なお色気キャラはいません。
一応強盗犯との小競り合いもありますが、あっさり勝敗が決まります。人間同士のグダグダがもうちょっとあっても良かったかな。

強盗犯の片割れの人も勇敢に活躍しますが、この人の背景が一切出てきません。活躍させるならもう少し強盗に至った経緯とか語ってほしかった。
警官は洪水後に負傷していて全く役に立たず残念過ぎます。

などなど、言い出したらもっと色々とありますが、単純にサメに襲われるB級映画としてはなかなか面白かったです。

しかし、邦題がほんとにイケてないですね。
現代の「Bait」は餌って意味らしいですが、「パニック・スーパーマーケット」ってほんとにセンスを疑いますな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Back To Top