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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『PUSH 光と闇の能力者』感想 めっちゃ便利な能力を持った超人達が戦うSF映画。

作品情報

原題: Push
監督: ポール・マクギガン
脚本: デヴィッド・ボーラ
製作: ブルース・デイヴィ、ウィリアム・ヴィンス、グレン・ウィリアムソン
製作総指揮: グレッチェン・ソマーフェルド、デヴィッド・ボーラ、デイヴ・ヴァロー、エイミー・ギリアム、マイケル・オホーヴェン、スタン・ヴロドコウスキー
キャスト: クリス・エヴァンス、ダコタ・ファニング、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス、ジャイモン・フンスー
音楽: ニール・ダヴィッジ、リザ・リチャードソン
上映時間: 111分

 

ざっくりあらすじ

ナチスが行っていた超能力者の兵士を作る実験は、戦後各国に研究が引き継がれ、ディビジョンという組織によって超能力者の人体実験を継続していた。

ニック(クリス・エヴァンスさん)は子供の頃にディビジョンによって能力者だった父親を殺された。父は死ぬ間際「いつか少女が花を持って来るから必ず助けろ」とニックに言い残していた。

大人になったニック自身も能力者で、ディビジョンに捕まるのを恐れ香港で借金まみれの極貧生活を送っていた。

ある日、ディビジョンの研究施設から女性が逃亡し、ニックの元にも女性を探すエージェントが現れた。逃走女性の事を知らないニックはエージェントを追い返すが、直後に謎の少女がニックの元に現れ、金儲けの話を持ち掛ける。怪しい話に乗り気じゃなかったニックだったが・・・。

 

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【感想】普通です。

超能力者が香港を舞台にドンパチやりあう映画です。
超能力者のアクションと香港の街並みなどは独特ないい感じの雰囲気でした。
ですが、物語の展開が予定調和な感じがして、退屈な印象です。

便利な超能力を持った人たちがたくさん登場してきますが、能力を全然うまく使いこなしてないんです。
もっとやりようがあるだろうって思ってしまいます。

主役はニック(クリス・エヴァンスさん)も能力者ですが、まともに働かずに借金かかえています。触らなくても物を操作できる「ムーバー」という便利な能力を持っていて、それをギャンブルに活用しようとして失敗します。
なぜだ。法に触れないでも能力使ってまともにお金稼げるでしょ!

父を殺され、その時のことをトラウマに思っているのですが、復讐したいのかビビって逃げてるだけなのかもイマイチよく分かりません。
超能力を使いこなせなくて借金抱えてるのにピンチになったら都合よく能力が開花したのか急に強くなります。なんてこったですよ。

能力者を使ったアクションを見せたいための設定だけでキャラクターが動いてる感じがして全く入りこめませんでした。

未来を予知できる能力、物を動かせる能力、目を見つめただけで他人に嘘の記憶や感情をすり込める能力、物の匂いを嗅いでそれを触った人の過去と現在が分かる能力、叫んだ振動で物や人を破壊できる能力などなど、こんな便利な能力を持った人たちがいっぱい出てきます。
こんな便利能力があれば何でもありですよ。笑

何でもあり過ぎて萎えてしまうのかもしれません。

ディビジョンから逃走した女性(カミーラ・ベル)さんが可愛くないのも残念過ぎました。Wiki曰く、アメリカの映画専門サイトの「2010年の最も美しいトップ100」で1位になったらしいですけど、全然理解できない。笑
カミーラさん、「紀元前1万年」って映画の時はもう少し可愛かったのに。

ダコタ・ファニングさんが可愛いかったのが唯一の救いです。

全体的にいまいちパッとしない映画でした。

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