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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『パッセンジャー』感想 スペースカップルのリア充恋愛映画。

作品情報

原題: Passengers
監督: モルテン・ティルドゥム
脚本: ジョン・スペイツ
製作: ニール・H・モリッツ、スティーヴン・ハメル、マイケル・マー、オリ・マーマー
製作総指揮: デヴィッド・ハウスホルター、ベン・ブラウニング、ジョン・スペイツ、リンウッド・スピンクス、ブルース・バーマン、グレッグ・バッサー、ベン・ウェイスブレン
キャスト: ジェニファー・ローレンス、クリス・プラット、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア
音楽: トーマス・ニューマン
上映時間: 116分

 

ざっくりあらすじ

地球から冷凍睡眠で120年かかる惑星に移住するため、5000人の乗客と258人の乗組員を乗せたアヴァロン号が宇宙をひた走っていた。
到着の4ヶ月前に睡眠から目覚める予定が、事故による冬眠ポッドの故障でジム・プレストンだけが早々に目覚めてしまう。到着まで残り90年もある。

システム的に冬眠ポッドに再度入ることができず、楽園のような新天地の惑星に行く予定が、死ぬまで宇宙船で一人ぼっちで過ごさないとけなくなった。
ジムは、アンドロイドのバーテンと友達になり、宇宙船の豪華な設備を独り占めして優雅に生活していたが、一人ぼっちになって1年が経ち、孤独に耐え切れずついに恐ろしい決断に踏み切ったのだった・・・!

 

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【感想】意外と面白いです。

予想より全然面白い映画でした。恋愛映画です。
そして最近のCG使った映画はほんとうに映像が綺麗になりましたね!宇宙の映像もそうですが、無重力になるシーンでプールの水が浮いたりするのなんか普通にスゲー!って思いました。
ほんと映像技術の進歩ってすごいな。

さて、物語ですが、半分はリア充のラブラブカップルを眺めてる時間でした。
主人公のジム(クリス・プラットさん)は睡眠ポッドのトラブルで早めに目覚めてしまい、移住先の惑星までは90年かかることが分かります。
90年って生きてるうちに絶対辿りつけんし、死ぬまで宇宙船で一人ぼっちやん!!
って絶望します。

でもね、実際はこの宇宙船、タイタニックの何倍も凄い豪華客船なんですよ!
めっちゃ綺麗な施設で個室もシャワーもあり、レストランもあって食事には困らない、宇宙を眺められるプールやバスケのコート、ダンレボみたいなゲームもあって、映画も観れます!生活には全く困らず一人で生きていけるわけです。
船は自動操縦で勝手に動き、レストランや設備の管理も機械が勝手にやってくれる。
至れり尽くせりです。働く必要もありません。
映画「オデッセイ」で火星に一人ぼっちになったマッド・デイモンさんとは大違いです。
映画「キャスト・アウェイ」で無人島で一人ぼっちになったトム・ハンクスさんとも大違いです。
おまけにバーテンのアンドロイド、アーサー(マイケル・シーンさん)が話し相手になってくれ、お酒もつくってくれます。

とはいえ確かに一人は寂しいですけど、そこまで悲観しなくても・・・って思いながら見てたら、ジムも開き直って船の設備で遊び倒します。

そして1年ほど一人の生活を満喫したら、やっぱり孤独になるんですね。
ついに冬眠中の乗客を起こそうと悪いアイデアが浮かびます。
旅は道連れです。
自分のタイプの女性を見つけ、乗客のプロフィール的なデータを調べて強制的に冬眠ポッドを止めて目覚めさせます。

やっちまったな~!笑

目覚めたが女性オーロラ(ジェニファー・ローレンスさん)は冬眠ポッドの故障で起きてしまったと思ってます。
そこからジムは先輩風を吹かせて船の遊び方をオーロラに教えて、徐々に仲良くなっていきます。

完全にジムの思惑通りですね!そりゃ孤独な船の中に一生二人っきりって思ったら恋にも落ちます。
そしてリア充カップルのラブラブシーンがしばらく続くわけです。
まさに恋愛映画でした。
美人と二人なら生きる希望になりますよね!ジムが起こしたくなる気持ちも分かります。

で二人で仲良く宇宙船生活を始めるんですが、まあ、新天地が惑星なのか宇宙船なのかの違いだけで、愛する人と巡り合えて一緒にいれれば結局それでいいんですよね。

ある意味ジムが羨ましくなる映画です。ラストシーンなんかほんとにリア充だったんだなって関心するほどでした。
ここまで好き勝手やったのね!って感じの私好みのラストです。

 

途中気になったのがジェニファー・ローレンスさんの肉付き。
プールに浮いてる時に全くない「くびれ」に目がいってタイタニックのケイト・ウィンスレットさんを思い出しました。笑
ぽっちゃりしてるのに何故か人気のある女優さんですよね。
まあ、可愛かったですけど。

他にもローレンス・フィッシュバーンさんやアンディ・ガルシアさんも出てますが、お二人出番が少なすぎでした。
もう少し活躍してほしかったです。

登場人物もほとんどいないので、ほんとにクリス・プラットさんとジェニファー・ローレンスさんの恋愛映画です。
SFの壮大なドキドキ感と恋愛のドキドキ感を楽しめる二度おいしい感じで良かったです。

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