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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『オートマタ』感想。よくあるAIの脅威!的な映画。

作品情報

原題: Automata
監督: ガベ・イバニェス
脚本: ガベ・イバニェス、イゴール・レガレタ、ハビエル・サンチェス・ドナーテ
製作: ダニー・ラーナー、レス・ウェルドン、アントニオ・バンデラス、サンドラ・エルミーダ
制作総指揮: アヴィ・ラーナー、トレヴァー・ショート、エマヌエル・ヌネス、ボアズ・デヴィッドソン
キャスト: アントニオ・バンデラス、ビアギッテ・ヨート・ソレンセン、ディラン・マクダーモット、ロバート・フォスター、ティム・マッキナリー、メラニー・グリフィス
音楽: サカリアス・M・デ・ラ・リバ
上映時間:

 

ざっくりあらすじ

2030年代末、太陽フレアが増加、地球は砂漠化が進行し人口の99.7%が死滅した世界となった。
人類は防壁を築き安全な都市に引きこもった。
人類を助ける人工知能搭載の作業用ロボット「オートマタ(ピルグリム7000型)」が開発され、生活に浸透していった。
オートマタは『生物への危害を禁止、自他の改造を禁止』という2つの制御機能が付いていた。
2044年のある日、自己改造を行っているオートマタが発見され、保険調査員のジャック・ヴォーカン(アントニオ・バンデラスさん)が調査に派遣された。
不可能なはずの制御機能の解除を行った技師を探すジャックだったが・・・。

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【感想】普通に面白いです。

AI(人工知能)を題材にしたアントニオ・バンデラスさん主演のSF映画です。
バンデラスさん久しぶりに見ましたが、すっごい歳取りましたね!そしてスキンヘッドになってるとか全然知らなかったです。
パーマのイケメンだったのが渋いおじさんになってました!
この映画一番の驚きはバンデラスさんの新鮮なスキンヘッド姿でした。笑

映画はというと、まあ普通に楽しめます。
よくあるAIの暴走的な題材ですが、思ってたよりしっかり作られてた感じでした。
サスペンス的にじっくり描いてたというか。荒廃した世界の中にも未来的なテクノロジーが生活の中に溢れてる雰囲気はなかなか良かったです。
とはいえ気になるところもいっぱいありました。
街中にでっかい女性の映像が踊ってたり妊婦の体内スキャンを映し出したりとホログラム的な技術が多用されてるのに、車は普通の車で、携帯電話?もショボすぎたりで気になりました。そんなテクノロジーあるならもっと色々な物に多用できるでしょ。
世界観の雰囲気は良かったですが、細かいところが行き届いてない感じです。

物語はこれからってところで終わってしまいます。
自分を改造してるロボットが現れ、ロボットを作ってる会社の調査員ジャック(バンデラスさん)が調査に乗り出すも、ジャックがロボットの制御機能を解除したと疑われて追いかけられる展開になります。
追いかけるのはロボット製造会社で、警官だか刑事だかも追ってくるのですが、一人だけ。
人類対AI的な大掛かりなものではなく、AIが意思を持ち始めて人類の管理下から脱し始めた状態で終わります。
ドンパチ激しいアクション映画じゃなくてサスペンス仕立てのSF映画です。

私としてはこの後の展開の方を見たかったですね。
続編とか作ってくれたら面白いと思います。

あとはロボットがありきたりなデザインだったので、もう少し個性的なビジュアルにしてほしかったな。
その辺は残念でした。
途中でジャックとロボットが恋に落ちそうになる展開には笑えましたけど。

まあ何だかんだと普通に楽しめる映画でした。

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