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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『127時間』劇場で鑑賞中にラストシーンで失神してしまった映画

作品情報

原題: 127 Hours
監督: ダニー・ボイル
脚本: ダニー・ボイル、サイモン・ボーファイ
製作: ダニー・ボイル、クリスチャン・コルソン、ジョン・スミッソン
製作総指揮: バーナード・ベリュー、リサ・マリア・ファルコーネ、フランソワ・イヴェルネル、ジョン・J・ケリー、キャメロン・マクラッケン、テッサ・ロス
キャスト: ジェームズ・フランコ、ケイト・マーラ、アンバー・タンブリン、クレマンス・ポエジー
音楽: A・R・ラフマーン
上映時間: 94分

 

ざっくりあらすじ

登山家のアーロンが一人で岩に右腕を挟まれ身動きが取れなくなり、助けも呼べず誰も人が通らず絶体絶命に陥る。5日が経ちどうしようもなくなった時にアーロンが取った決断とは。

という実話を元にした物語。

 

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【感想】気絶できる映画。ネタバレあり

実際に私はレイトショーで観て気絶してしまった苦い思い出があります。
映画観て気絶するとか後にも先にもこの時だけですよ。笑
もともと血が苦手な私は、グロいシーンやグロい描写を見ると鳥肌が立って手に力が入らなくなることがあります。
この映画でもそんな痛々しいシーンが登場しちゃいます。
いや、普通の人は大丈夫なのでしょうが、私にとっては気絶ものでした。

そもそもダニー・ボイル監督の映像表現は好きなんです。
トレインスポッティングやスラムドッグ$ミリオネアなんか大好きです。
127時間もテンポよくおしゃれな映像で自然の美しさを綺麗に魅せてくれますが、
調子に乗ってめっちゃ集中して見てしまったのが仇になりました。

物語は実在の登山家アーロン・リー・ラルストンの自伝が原作で、実際に起こった出来事です。
そう思うとほんと恐ろしいですね。
アーロンは誰にも行き先を告げず携帯電話も持たずにキャニオニングに出かけます。
そして人知れず岩に右腕を挟まれて身動きが取れなくなってしまします。
腕を抜こうにも抜けず、持ってたショボいナイフで腕を切ろうにも満足に切れません。
小さなナイフでは骨を切断できないんですね。
私なら思いついてもやる根性はないですけどね。

サバイバーなアーロンは割と冷静なんです。
わずかな水と食料で食いつなぎながらビデオカメラで自分の様子を記録しはじめます。
その間もずっと腕は岩に挟まったままなので、めちゃくちゃ痛いと思うのですが、冷静にカメラに向かってジョーク言ったりしてます。
そんなユーモアと余裕が私もほしい。
こういう時って一周回って痛みとか感じないのかな?
そんな冷静なアーロンも助からないかもって死を感じ始めたからなのか、夢や幻覚みたいなのも見始めます。
これまでの自分の行いや家族のこととか考えるんです。
そりゃ考えすぎるほど考えちゃいますよね。
私なら後悔しか浮かばないな。
そしてとっくにパニックになってショック死とかで終了してます。

そして5日、ついにアーロンにグッドなアイデアが浮かびます。
骨が切れなければ折っちゃえばいいんだ!骨折って腕切って逃げる!って決断。
生き残るためとはいえ凄い根性がいります。痛みと出血で途中で死ぬかもですよ。
どうせ死ぬんならって頭では思っててもなかなか出来ないと思うんですよね。
その切断シーンをダニー・ボイルさんがリアルな映像と音で丁寧に見せてくれたおかげで私は気絶したわけです。
監督、貴重な経験をさせてくれてありがとうです。笑

気がついたら係員に運ばれてロビーのソファに寝かされました。
水をもらって劇場に戻った時はエンドロールが流れてましたよ。涙

ラストは運よく無事に生還です。そりゃ自伝書いてるんですから生還してますよね。
そんなこんなで私は気絶しましたが、生きるパワーをもらえる素敵な映画です!笑

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