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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

作品情報

原題:  District 9
監督:  ニール・ブロムカンプ
脚本:  ニール・ブロムカンプ、テリー・タッチェル
製作:  ピーター・ジャクソン、キャロリン・カニンガム
製作総指揮:   ケン・カミンズ、ビル・ブロック
キャスト: シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド
音楽:  クリントン・ショーター
上映時間:  111分

 

ざっくりあらすじ

突然地球に謎の宇宙船がやってくる。南アフリカの上空に止まったままの宇宙船は特に攻撃してくるわけでもなく、難民として人類と共存を始める。
宇宙船がやってきてから28年後、人類はエイリアンの住むスラム化した第9地区を強制収容所に移動させようとするのだが・・・。

 

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【感想】かなり面白いです。

ぐいぐい引き込まれるSF映画。

最初に観た時は衝撃的で、凄い監督がいるな~という印象でした。

突然やってきたエイリアン達は母船が故障して帰るに帰れなくなり、南アフリカで難民になります。
そして、エイリアンが住む難民地区を与えられ人類と共存をはじめます。
そんな説明がドキュメンタリーのような作りで始まり、映画がスタートします。
この見せ方がいいですね。
いかにもSFって色の画面作りじゃなくてドキュメンタリータッチの日常っぽい映像です。あくまで、ぽいですが。

普通のエイリアン映画なら大体すぐに殺し合いですが、この映画では人類と共存から始まります。
でもやっぱり衝突は起こるんですね。人間同士でも同じですが、異文化が急に入って来たら受け入れられない人や怖がる人、利用する人や差別する人などいろいろと現れます。エイリアンも同じなんですね。
構図がこれまでの人類と同じという。
しかも物語のメインはエイリアンがきてから30年近く経ってる設定なのに、まだそんな状況。
それだけの年月があればもっとあるでしょう、いろいろと。って思いますが、そんなこと気にしてたらこんな映画は観れません。

物語は主人公のヴィカスがエイリアンを立ち退かせるために難民地区に足を踏み入れ、そこでトラブルが発生しあれよあれよとどんどん進んでいきます。
このあたりのグイグイ行くテンポの良さ何とも見やすく心地よいです。
ストーリー運びがうまいな~と感心します。

エイリアンの未知の武器やマシンとか出てきてアクションもあり家族愛もあり全てが可もなく不可もなく楽しめます。
ちょっとグロいシーンもありますが。まあまあグロいシーンかな。

有名な俳優さんが出てないのもいいですね。

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