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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『ブレイブハート』感想。信念を貫く生き様に心震える映画。

作品情報

原題: Braveheart
監督: メル・ギブソン
脚本: ランダル・ウォレス
製作: アラン・ラッド・Jr、ブルース・デイヴィ、メル・ギブソン
製作総指揮: スティーブン・マクヴィーティ
キャスト: メル・ギブソン、ソフィー・マルソー、パトリック・マクグーハン
音楽: ジェームズ・ホーナー
上映時間: 177分

 

ざっくりあらすじ

スコットランドの独立のために戦った実在の人物、ウィリアム・ウォレスの戦いの物語。

残虐なイングランド王によって家族を殺害されたウォレスは叔父に育てられる。大人になり故郷に戻ったウォレスは幼馴染と結婚。しかし嫁さんはイングランド兵に殺されてしまい、怒ったウォレスはイングランド兵を全滅させる。それからウォレス率いるスコットランド人達のイングランド軍への抵抗の戦いが始まる。

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【感想】面白いです。

私は高校生の頃にこの映画を観ました。

3時間もある大作なので、途中で少し中だるみはしますが、非常に感動する大好きな映画です。
ざっくりあらすじに書きましたが、実在の人物をベースにした物語で、実在のウォレスさんのことは知りませんでしたし、史実といろいろと違う部分も多いようですが、ともあれ映画として凄く面白く仕上がってます。

イングランドに統治されていたスコットランドでは初夜権というのがあったようで、ウォレスの村でも初夜権が行使されていました。
最悪ですよね?結婚初夜に旦那より先に嫁ちゃんを領主に抱かせるという制度です。
逆らったら殺される的な。私なら絶対そんなことさせません。方法は分からんけど絶対抵抗する。
当然ウォレスも嫌なわけで、極秘にひっそりと結婚します。
そりゃそうするよって高校生ながらに思いました。

そんな感じで幼馴染と極秘結婚したウォレスでしたが、ある日、嫁さんがイングランド兵にちょっかいを出され、抵抗したら殺されてしまいます。
イングランド兵(下っ端)の描き方がゲスの極みでした。
そんな簡単に殺すの?って思いました。強引なナンパ?強姦?に失敗したから殺すイングランド兵。
ゲスの極みです。

怒ったウォレスがそのイングランド兵を殺し、悪政に虐げられてた村人と一緒に駐屯地を制圧します。
スカッとしますね。
それから次々にイングランド軍を打ち負かしていきます。
スカッとしますね。

スコットランド諸侯の協力を得てイングランド軍と戦をしていくんですが、メル・ギブソンさん本当にリアルな戦いの描き方をします。
血が苦手な私にとっては激しい戦のシーンとか中々きつかったです。
(その後もっとグロい映画をいっぱい観たので今ではこれくらいの表現は平気になりました)
騎馬同士のぶつかり合いのシーンとか長槍が馬に刺さったりしてるんですが、ほんとに刺してないのか心配になります。
私だけ?笑

最終的に紆余曲折ありウォレスさんは敵に捕まってしまうのですが、最後まで自由のために屈せず信念を貫くんですね。
命乞いもしません。
かっこいいです。ブルってしまいます。
そんな姿に周りも立ち上がり協力してくれる訳です。
信念もって人は動かせる男、かっこいいです。
泣けます。ちなみに私はすぐ泣きます。

こんな生き様、真似できないな。
せめて少しでも心に留めておこうって思う映画でした。

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