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映画の感想ブログと時系列に並べた映画年表のサイトです。

『キング・アーサー』主人公に魅力がない、ロープレゲームのような映画!

作品情報

原題: King Arthur: Legend of the Sword
監督: ガイ・リッチー
脚本: ジョビー・ハロルド、ガイ・リッチー、ライオネル・ウィグラム
製作: アキヴァ・ゴールズマン、ジョビー・ハロルド、トーリー・タネル、スティーヴ・クラーク=ホール
製作総指揮: デヴィッド・ドブキン、ブルース・バーマン
キャスト: チャーリー・ハナム、アストリッド・ベルジュ=フリスベ、ジャイモン・フンスー、エイダン・ギレン、ュード・ロウ、エリック・バナ
音楽: ダニエル・ペンバートン
上映時間: 126分

ざっくりあらすじ

イングランド王のユーサーは弟のヴォーティガンに殺されてしまう。
ユーサーの幼い息子アーサーは小舟で逃がされ、売春宿で育てられる。
過酷な環境の中、アーサーは肉体を鍛え知恵をつけ、逞しく成長する。
暴君ヴォーティガンの城では、川の水位が下がり聖剣エクスカリバーが現れた。
聖剣を使われることにビビったヴォーティガンはアーサー捕まえようとする。
暴君から王座を奪い返そうとするユーサーの元家臣たちがアーサーの前に現れるが……。

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【感想】ネタバレなし

決して歴史映画ではなく、がっつりファンタジー映画です。

 

というかロールプレイングゲームを映画にしたような印象でした。

主人公が過去と向き合い、力をつけて伝説の聖剣の力をコントロールする。

そして悪を倒すぞ!って感じです。

 

規格外に大きな像が登場します。

良い魔術師と悪い魔術師が出てきます。

弓使いもカンフーマスターも出てきます。

もちろん聖剣も出てきます。

完全にファンタジーです。

「ロード・オブ・ザ・リング」なんかを見るつもりで観ると楽しめます。

世界観は好きでした。

 

ただ、残念なことにそれだけでした。

内容があまり面白くありません。

 

一番残念だったのが、主人公のアーサーに魅力が感じられなかったこと。

前王の息子で頭もよく腕も立つ。

それだけで暴君ヴォティーガン(ジュード・ロウさん)を倒すべく担がれます。

まあ、聖剣を手にできるのがアーサーだけだから仕方ないのですが。

それでも王の器を感じられないからモヤモヤします。

聖剣を持てる以外にも、この男について行きたいって魅力が欲しかったです。

 

そしてもう一つ、

脇を固めるキャラクターにもっと出番が欲しかった。

アーサーを守る個性的な仲間がいるのですが、見せ場が少ないです。

魔術師や弓使いやカンフーマスターなど、せっかく良いキャラクターがいるのに、

アーサーばかりに重きを置いていて、出番が極端に少ないのが残念です。

登場シーンが少ない訳じゃなく、ほんとに見せ場が少ないです。

もっと一緒に戦って悪を倒す演出などがあれば良かったのに。

残念です。

 

とはいえ音楽は全体的にかっこいいし、世界観が好きな人はそれなりに楽しめる映画だと思います。

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